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Kick Off Meeting

更新日:3月9日


OpenまでのProject Meeting
OpenまでのProject Meeting


Projectの初期の段階で、開発主体とKick Off Meetingで、地域と地元の人に開発構想を発表し、参画したい人の募集を開始しました。この地元プレイヤーが「用街者」となり、街のキャラクターを与えてもらいました。「地域の食の循環」というテーマについて、参画者は日頃から取り組みたいテーマとして、共感をいただき、具体的なその実現の場として参画いただきました。食の参加者は、日頃から強調して活動をされておられ、チームとして一丸となることに苦労はありませんでした。


最初に、この3施設の参画者と協議したことは、もう一度周辺住民の皆様がどのようなニーズを持っておられ、何を作ることで、ご利用が進むかを一緒に考えることでした。コンセプトレベルで、先にあれこれ考える前に、地域の居住者の意向や行動を先に知りながら、街づくりを推進することを考えました。遅ればせでしたが、マーケティング調査として、周辺3kmの人に、「アンケート調査」と、「レシート調査」(1ヶ月間に実際に買い物したレシートを提供してもらう)という調査からスタートしました。


  • 地域学識経験者の過去の調査報告

  • アンケート調査

  • レシート調査

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